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男性心理

恐怖の実体験からみるストーカーの特性と対処法。あなたの○○が引き起こしている可能性

投稿日:2016年5月25日 更新日:

ストーカー

先日アイドルを襲ったストーカー事件がありました。とても痛ましく、被害にあわれた女の子の回復を願うばかりです。

いつになってもストーカーで被害に遭う件数は減りません。実はわたし自身、恐怖の体験をしています。

ストーカーという言葉がクローズアップしたのは確か・・・桶川事件あたりだった思います。

桶川事件とは

桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)とは、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年平成11年)10月26日埼玉県桶川市JR東日本高崎線桶川駅前で殺害された事件。
出典:https://ja.wikipedia.org

この事件の前から『好きな女性を付きまとう行為』は昔からあったと思われます。

でも、殺人まで犯してしまうストーカーは、これを皮切りに全国各地でエスカレートしていったのではないでしょうか。

わたしの実体験を脚色することなく赤裸々に綴りますので、特に女性のみなさんはぜひ読んでください。

誰でもある○○なところがキッカケでストーカーに発展しかねないのです。

 

はじめに

まず、はじめに申し上げますが、わたしは一切その男性Kに対して思わせぶりな態度をしたり、恋愛の感情は微塵もありません。

ストーキングとは

ストーキング(stalking) 1 自分が一方的に関心を抱いた相手にしつこくつきまとうこと。 ストーカー行為。 
引用:https://kotobank.jp

です!

出会うキッカケはサークル活動だった

わたしが25歳の頃、月に1~2回程度、東京を拠点に地方から集中してくる比較的大規模なサークルに通っていました。

老若男女、さまざまな職業の人たちが集い、時には大勢の前でディスカッションをしたり、見ず知らずの人の人生に触れてしまう機会もあったのです。

その経験がその後のわたしを大きく成長させてくれ、人の心理を察してしまう目はそこで養われた、と言っても過言ではありません。

その日もわたしはいつもの通り、誰にでもにこやかに明るくあいさつをしていました。のちにストーカーとなったKへも同じように笑顔であいさつをしていたと思います。

その後Kとは何度か顔を合わすようになり、あいさつから会話へと自然な流れで接するようになりました。

サークル内でできた友人たちの中にいつしかKが混ざりこみ、みんなでBBQをしたり小旅行へ行ったりと行動を共にしていましたが、比較的大人数なためKとは4~5回程度、会話をしたくらいです。

恐怖のはじまりは電話から

黒電話

ほどなくして、『リリリリリリーン』とけたたましくなる電話が、恐怖のはじまりでした。

Kから「お付き合いをして欲しい」と、突然電話がかかってきました。

当時、個人情報は今ほど徹底されていなくて、グループ内で住所と電話番号・Eメールの載った名簿があったのです。

わたしはKに対して全くの恋愛対象外でしたし、あまり親しくない仲だったので傷をつけないように丁寧にお断りをしました

これが後になっていけなかったとわかったのです・・・。それからKのストーカー行為がはじまりました。

一方的な攻撃は周りも拍車をかけていた

後になってわかった事ですが、Kが相談していたサークル仲間は、友人としてKの味方をするようになっていました。

・・・そうです。彼に後押しをさせ恋愛バイブル書のようなアドバイスさえ面白おかしくしていたのです。

サークルでは気が付くといつも隣にKがいる
本来会わない時間帯のなのに待ち伏せをしている
終了後もつきまとう
毎日のように電話やメールをしつこくしてくる

この繰り返しです。

「女は一押し、二押し、三押しのモーレツ攻撃で振り向かせる」と吹聴していたこともあり、一気にストーカー行為は激化していったのです。

その頃、付きまとわれ続け毎日の電話攻撃に、次第に笑顔も消え、仕事ではミスをし、対人恐怖症にさえなり、仕事以外は外出することもなくなり、食事も喉を通らなく、ずっと自宅にこもりはじめていました。

警察に相談しましたが、Kの家はわが家から300キロも離れているため、「何もないだろう」とあっさりした対応にはガッカリさせられました。

粘着質の特性には何も通じない

粘着質のストーカーというのは、何度断っても都合のいい勝手な解釈をするため、何を言ってもまともに聞き入れてくれません。

わたしははじめて告白された時に丁寧に断ったつもりだったのですが、Kは「○○(男)にそう言えって言われてるんでしょ?」と話を摩り替えてきます。

『わたしはKに好意を持っている』と、Kはなぜか思い込んでいるので、いくら否定的な言葉で言っても「誰かに言わされている」とか、「本当はボクのことを好きなのに」とか、勝手に解釈しているのです。

300キロ離れたわが家にやって来た

しばらくして電話やメールが来なくなりホッとしたのもつかの間、さらなる恐怖がわたしを襲ったのです。

なんと、300キロも離れているわたしの家の前で待ち伏せをしていたのです。

Kはわたしが仕事から帰ってくるのをただひたすら待っていて、その時は一生この人から逃れられないと立ちすくみ、ブルブル震えたのを今も覚えています。

ストーカー行為はどんなに離れていても、距離などまったく関係ありません。どこまでも追いかけてくるのがストーカーです。

「もう一度だけ話をさせて」と何度言ってきたかわかりません。すでに3~4ヶ月間、この状態が続いていました。

その日もわざわざ300キロも離れたわたしの家にやって来て「もう一度だけ話をさせて」の一点張りです。わたしはもうどうしようもできなく、決着を付けようと仕方なくKの車に乗り込みました。

*注:この判断は非常に危険です。

その時の心中は、近所が建ちこめている家の前で騒動を起こしたり、家の中まで押し込まれたらイヤという気持ちが強く、早くその場から離れたいと思ってしまったのです。

選んだ場所は、人気(ひとけ)のある埠頭で話し合おうとしました。人気(ひとけ)があればとっさの大声で気づいてもらえるし、タクシーをつかまえて逃げられる場所だったからです。

誤解のないように読んで欲しいのですが、何度も何度も気持ちがないことを告げていますし、決して思わせぶりな態度はしていないのです。

終止符は静かに近づいていた

夜風に当たりながらKはこう言いました。

わたしにフラれるたびに友人(サークル仲間)に相談し男泣きをしていたと。

友人たちは諦めさせようと「わたしの悪口」や「あんな女は男を不幸にさせる」など、さんざん罵って言ってくれたようです。

しかしKは「友人が白雪を悪く言っても、そんなの関係ない。悪いところもひっくるめて好きなんだ」と、答えていたそう。

熱のある頭の中は恋に酔った状態で、こうなると誰がなんと言おうと気持ちに抑えが効かなくなってしまうのです。

しかし、転機は静かに近づいていました。300キロ離れたわが家に来た理由は、“自分の気持ちに踏ん切りをつけるため”だったのです。

断るときはストレートにキッパリと!

埠頭

埠頭で話してる間、わたしはどう話していいのか分からなくなり、ただただ涙を流すだけになっていました。

Kは「面と向かって(目と目を合わせて)話しをして欲しい」と。とても気持ちの悪いものでしたが、これで「ふんぎりがついてもらえるなら」と思い、Kの言われたまま、見たくもない顔や目を見ながら話したのです。

「どんなに汚い言葉でも、どんなに冷たい言葉でもいいから、ボクが諦められる言葉をハッキリ言ってくれ!」と言うのです。

その時、我に返りました。

丁寧に断ったつもりでも、相手にはまったく伝わっていなかったのです。

ちょっとのやさしさで相手を傷をつけないように断ったのがいけなかった。

何度も言ってた言葉ではあるのですが「付き合う意思がない」ことを、相手に突き刺さる言葉で何度も言い続けました。それも次第に言えなくなり、泣くだけで精一杯になってしまいました。

Kは「わかったからもう泣かないで」と、やっと受け入れてくれたのです。「これでもう二度と付きまとわないから」と。

そしてなんと「最後に抱きしめさせて」と言ってきたのです・・・

嫌悪感だらけのわたしは吐き気さえしましたが、Kは背中からぎゅっと抱きしめ「もう泣かないで、もう泣かないで」と繰り返し、向こうも涙声になっていたのがわかりました。

それはほんの数分だったかもしれませんが、わかりません。Kはそっと手を離し帰っていきました。

その後、一切電話もメールもなくなり、サークルで会うことはありましたが、二度と近づいては来ませんでした。

ストーカーの発端はこんなところからだった

ストーカーをされていた期間、わたしも同じサークル仲間に相談をしていましたが、非常にショックだったのは、「それは白雪がどこかで気を引こうとしていたんでしょ」とか、「それって自慢なの」と受け取られた事でした。

その時、同性への相談はやめようと思ったのです。

男性は客観的に見てくれ「その笑顔がダメなんだ。そのやさしさがダメなんだ」と。

女性の何気ない笑顔や、やさしさは、時に誤解を与えてしまうことになるんです。

現に埠頭で話し合ったとき、Kはこう言いました。

「白雪だけだよ。ボクにやさしくしてくれたの」や「白雪から笑顔であいさつをしてくれた時、もしかしたらボクにもチャンスがあるのかなって思った」と言ったのです。

わたしの意としていない笑顔や行動・やさしさが相手にとって“自分だけ特別にしてくれてる”と思ったところから、このストーカーははじまったのです。

時に笑顔や、やさしさは、誤解を招くものとなることを覚えておいてください。

あえてウラを返せば、それだけ“笑顔や“やさしさ”は、モテになりうる強力な武器ということです。

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最後に

今も、もしかしたら電信柱の影に隠れて家の様子を見られているのではないか、とトラウマになってしまうことがあります。

男性は単純で、笑顔ややさしさだけで妙に嬉しくなったり喜んだりするものです。

自分にまったくその気がなく普通に接しているつもりでも、特異体質の相手は「自分だけにしてくれる」と思い込むのでとても厄介です。

わたしの場合は相手が凶暴なタイプではなかったため、これで済んだのかもしれません。

二人きりになる』なんていう行為は絶対に避けてください。

相手がどんなタイプか見極めるのは難しいところですが、少しでも恐怖と感じた場合はすみやかに警察へお願いしましょう。

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気のない男性に言い寄られたら

ハッキリした態度でキッパリ断ること!

 

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