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女性心理

シンデレラから読み解く女たちの習性。幸せは待ってもやってこないを証明した。

投稿日:2016年2月20日 更新日:

ガラスの靴

こんにちわ!白雪です。

今日は皆さんご存知のシンデレラについて記事にしてみようと思います。ツイッターでもちょっとつぶやいたのですが、こちらの記事を見てくださる?

「舞踏会の当日に、1日では到底終わらないような仕事を押し付けられても、いじわるな姉たちにドレスを破られても、魔法使いだ、ネズミだと、あらゆる力を総動員して舞踏会へ出かけるあのガッツ。しかも躊躇なく、王子様と踊ってしまうのです。なぜって、シンデレラは王子様に見初められる自信があったから。『私はかわいい』と確信していたからです」
出典:ironna

この記事を書いた方は男性の心理カウンセラーの方なんですが、とても興味深く読ませてもらったわ。シンデレラ物語はとても意味深いお話で、女の習性が見事に映し出されています。

今回はシンデレラを題材に女の習性についてお話してみます。

 

若くて美しい女性は女の敵!?

いきなり物語の冒頭に「シンデレラは美しい娘」ということが書かれています。昔から“若くて美しい女性”は、妬みや嫉妬の対象としてストーリーを盛り上げています。

そして意地悪はここから始まります。

シンデレラのお母さんが亡くなったあと、お父さんが再婚し継母と2人の姉妹がやってきました。女3人に対して少女1人では到底かないませんね。

シンデレラ

お話の中で継母が「若くて美しい美貌を持つ彼女を妬み」いろいろな“いじわる”をしたとなっています。

若さや美貌を妬むことはこのお話以外でもよくあることで、歴史上にさまざまな嫉妬やすさまじいイジメがあったことはご存知だと思います。

関連記事:女の嫉妬や妬みはなぜ起こるのか。嫉妬の攻撃は自己愛にしか過ぎない

お父様が亡くなってから、待ってましたとばかりに意地悪はどんどんエスカレートしていきます。

ここでも女の習性が出ていて、お父さん(男)がいる前では仮面をかぶっていたのに、いなくなったとたんに“いびり”で妬みの憂さ晴らしをする、という心の醜い女たちの本性が現れてきます。

同じ目的の女が集まり攻撃対象が決まってる場合、ジェラシーを感じる女に(シンデレラ)苦痛を与えることで、彼女たちの喜びとなり自己満足していきます。

自分にないものを持っている彼女が羨ましく、どうするこもできない定めに反発するように、攻撃という形になって現れてくるのですね。

いつか見返してやろうと考えていた?

シンデレラ

朝から晩まで休む間もなくこき使われたシンデレラですが、悪口や弱音を吐くどころか部屋から見えるお城に思いをはせて「いつか夢は叶うもの」と声高らかに歌っています。

ここで2通りの見方ができます。1つは

シンデレラの過酷な精神状態を考えると、「明るい未来を想像しなければとてもやっていられない」と読み解いた方。

もう一つは、自分の美しさを分かっているシンデレラは、「いつか見返して羨ましいくらいの幸せを手に入れようと密かに狙っていた」という見方もできます。

まぁここが読み手によっていろんな解釈ができますので、物語って面白いんですね。

あなたはどうお思いになりました?

ガラスの靴は意図して脱ぎ捨てた

かぼちゃの馬車

 

シンデレラのストーリーは、もともと舞踏会が3日間続けて行われています。

その3日間すべてシンデレラは魔法をかけられ、いそいそと舞踏会へ出向きしっかりと自分の存在を王子に印象づけています。

舞踏会では着飾った女性たちも美しくなるはずなのに、なぜ彼女だけが王子の目を惹いたのか疑問が残ります。

圧倒的な美しさがあったからなのでしょうか?もちろんそうかもしれませんけれど、わたしはちょっと違うと思うの。

それは、「自分から王子にアピールしていた」からなのです。

3日間というチャンスを自分の手で掴みにいったのです!

美しくても待っているだけではダメ

ではどんなアプローチをしかけていったのでしょう。

3日間というチャンスはシンデレラにとって、「二度と魔法をかけてもらえない不安」と、「いじめから抜け出したい気持ち」、そして「女としての幸せを掴みたい」という願いから、王子に積極的にアプローチしていったのでは?と個人的に思うのです。

冒頭のカウンセラーの「自分の可愛さに自信があったから」とおっしゃっていましたが、それだけではないと思うんですよね。

美しく心根の優しいシンデレラは、きっと女性らしい柔らかさや気品が品格として現れていたのでしょう。

そして、シンデレラは最後のカケにでます。そう、靴を脱ぎ捨てたまま階段を駆け下りて行くシーン。

王子と踊っていながら12時を目前に王子の手を振りほどき走り去っていく・・・なんてすごい大胆なテクニックを使っているのでしょうか。

こんな事をされた男性は突然の出来事に困惑するでしょう。困惑させることがシンデレラの狙いだったかもしれません。

困惑は好きも嫌いも必然的に相手のことを考えさせます。

脱ぎ捨てたガラスの靴に自分の余韻を残し、存在の跡をしっかり印象づけたのです。

余韻の大切さはこちらを読んでみてくださいね:男女の仲を深くするためには依存させるテクニックを使うと上手くいく

ガラスの靴はなぜ消えなかったのか

ガラスの靴

誰もが思う最大の疑問。それはなぜガラスの靴だけが消えなかったのか?ということだと思います。

これはいろんな説があるのですけれど、私はフィクションやファンタジーという側面を外して考えてみると、継母たちによる意地悪や苦しい思いをしていたのにもかかわらず、心を乱すことなく受け入れてあげたこと。

誰を恨むわけでもなく、ただひたすら自分の夢に向かって希望を持ち続けたシンデレラに魔法使いは味方をしたのだと思うのです。

夢をかなえるためのキッカケがガラスの靴なんです。

もしかしたら『ガラスの靴が脱げ落ちるように魔法をかけていた』のではないか?と思うのよ。

 

シンデレラは自分が幸せになることを待ってはいなかったし、自分から積極的なアプローチをしています。

ガラスの靴は後押しをしてくれたにすぎないのです。

長いものに巻かれる女たち

そして最後に、女たちの手のひら返しもちゃんと描かれています。

お妃になったシンデレラはもう手の届かない存在。意地悪な女たちしらっと手のひらを返すんですよ。

『長いものに巻かれろ』です。

お妃になったシンデレラを祝福したとありますが、あんなに何年もの間、毎日こき使っていじめ抜いていたはずなのにそんな事あり得ます?

めでたしめでたしで締めくくってはダメよ(笑)

もう一歩深読みをすると、シンデレラ側にいる王子や貴族たちから仕返しがこないように態度を豹変させたとも読み取れます。

さらにはお妃になったシンデレラに豪華な褒美をねだることを企ててるかもしれません。

長いものにコロっと変わるところも女の習性ではないかしら?

最後に

いかがでしたでしょうか?物語はファンタジーであり幻想を描くことで少女に夢を見せています。リアリズムにとっては、女たちの習性が読み取れる物語になっていますね。

ロマンティシズムでありリアリズムな物語は、これからも多くの人たちのバイブルとなって語りつがれていくことでしょう。

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どんな逆境でも心を汚すことがなかったシンデレラ
幸せは自らの手で掴みにいったのよ♡

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