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女性心理

妻が夫に愛想をつかすとき。収入格差から生まれる妻と夫の“ひずみ”と離婚に至る女の心理

投稿日:2017年9月3日 更新日:

離婚をした人が周囲からその原因を聞かれたら、「小さなことの積み重ね」「性格の不一致」という表現でまとめる人が多い気がするの。

その表現を細分化していくと、愛想を尽かすポイントは実にさまざま。

最近増えていると感じるのが、女性が経済的に自立できる家庭が増えて、離婚もさほど困難ではない世の中になってきたのではないか、ということ。

女性が仕事を得ることができる環境から、「稼げる世の中に変わってきた」ということもあるわ。

今回のメソッドは“稼ぐ妻”にいま何が起きているのか?離婚に至ってしまう女の心理についてよ。

 

最初に描いた「家庭での役割」は、一生同じではない

家庭によって様々な形体があるけれど、結婚をすると自然に夫と妻の役割が決まってくる。

共働きであれば、掃除は休日に夫がしたり、料理は妻が担当、といったように、分業することでバランスが保てる

夫が外で働き、当然専業主婦の妻なら家事の比は妻の方が多くなるわ。

でも、どの家庭もこれでうまくいくとは限らないじゃない?

疲れた妻が料理を放棄したり、寝てばかりいる夫に諦めの気持ちを持つ……なんて話はもはや一般論。

その不満が募り離婚になる人もいるけれど、家事をこなしていたとしても、いつしか環境が変わり生活パターンもぐらぐらと崩れていく家庭が今すごく多いのよ。

たとえば、ブログやライター業、広告運用、アフィリエイト、ECサイト運営などで、妻が家に居ながらにしてお金を稼げる時代になったこと。

家事との両立をうたい「少しでも家庭を支えよう」と最初は思い始めた在宅ワークが、自分の稼ぎが増えれば増えるほど、その先の自分の未来に期待を持ってしまうことも起こりうる。

気づいたらサラリーマン夫の2倍、3倍の稼ぎだす妻も増えているわ。

・・・すると何が起きると思う?

それまでは夫がいなければ生活できない暮らしから、自立しても生きていけるということを悟るのね。

そして、さらに自分の才能を発揮し、高みを目指せる環境を探し、家庭とは異なる場所に自分を支える居場所を求めはじめることだってあり得るの。

一度は家庭に入った女性が、社会に認められている実感や自分を必要としてくれる(求めている人)のを知った女性は、この上なく嬉しいものになっていくから。

 

収入格差は、価値観の不一致を生じさせる

一生懸命稼ぐことを覚え、妻が好きなことをしていること自体は、夫から見れば喜ばしいこと。

でも、妻のほうが少しずつ価値観の変化が現れていることに気づくの。

共働きであったり、在宅で働く妻たちは、それなりに稼ぎを生活費の一部にし、家庭を支えることができるようになるでしょう?

一方で、「家庭にお金を入れている」という意識に、ある程度自分で生活をコントロールできる余裕と自我が芽生え、妻の価値観を狂わせていくのね。

 

たとえば、

妻が食事を作る回数が減る=「お金を入れているんだから、ちょっとくらいサボっても許されるでしょ?」「外食で美味しいものが食べれる回数が増えるんだし、文句ないわよね」

とか

自分の買い物の数が増える、美容への投資が増える=「仕事で大切な人と会うんだから、身なりは綺麗にしておかなきゃ」「稼いでいるあのママは、いつもあのブランドの化粧品を使っているし」

とか。

 

これって、夫からすれば「急になんだよ、それ・・・」となる。

それも無理はないわ。この時すでに妻の中では「家庭<仕事」なっているから。

でも、この時妻は、とっても幸せな状況に身を置いていると感じているのよ。

 

安心して落ち着ける家庭もあって、自分の自由なお金も増える。それって最高!くらいの。

 

妻が稼げば稼ぐほど、夫が甘んじて仕事がおろそかになったりする家庭もあれば、夫の稼ぎの少なさが浮き彫りになり、妻が夫を見下すような態度をとるようになり、夫婦関係が悪化する家庭もあるの。

そうなれば、結婚当初に抱いていた家庭の役割なんて、もはやないようなもの。

幸せの形がよくわからなくなり、そういったことが離婚に至る序章になる家庭が今とても増えているのね。

 

価値観の不一致が起きると、合う人を探し始める

仕事を通して人付き合いが増えていくと、たとえばそれまでママ友との毎日ばかりだった日々にも変化が起こる。

仕事で支えてくれる男性との出会いもザラになってくるし、仕事にのめりこむ時間が増えるとサラリーマンのように仕事に費やす時間が増え、仕事でのつながりを「家族」のようにさえ感じるようになるのね。

これは単純接触効果ザイオンス効果が働いているのだけれど。

そして妻は、自分の活動をいつも見てくれて、応援してくれる人を探しはじめる。

毎日夫が疲れて帰ってきて仕事の愚痴ばかり言っていたり、妻の家事の不満が目に付く夫であれば夫婦喧嘩にもなりやすいわ。

そうなると、価値観がすでにズレている妻にとっては、居心地は悪くなる一方。

夫は妻の変化に気づきにくく、自分は何も変わっていなくても、妻の見えている世界が何倍も広くなっているのに。

 

夫以外の男性が、いつしか自分を支えるパートナーに

これらの状況が進展すると、「不倫」「浮気」にもつながりやすくなっていくわ。

不倫や浮気はカラダの満足だけではなく、心の支えにすらなるから。

仕事で信頼関係ができれば、それ以上の親密な話をするようにもなるし、自分のすべてを理解してくれる相手として特別な存在になっていくの。

 

夫への興味が薄れた妻にとっては、そんな男性へ愛想よく振る舞い、自分を特別な存在に仕立て上げようとするのが女の心理テクニック

 

「愛される存在に昇格したい」という気持ちが芽生えれば、もうそれは不倫へのレールが敷かれたようなもの。

わたしの周りでは、そんな流れで「気づいたら不倫をしていた」って人が多い気がするの。

そしてもう一つの女の心理は、「夫にはないもの」を持っている男性に恋心を抱きやすいということ。

たとえば、努力を怠らない引き締まった肉体、人の面倒まで見れる余裕のある暮らし、自分の知らない世界を教えてくれる刺激的な人…。

他の男性に惹かれてしまうオンナの性とは、“自分”と釣り合う男性を知らずに知らずに求めるようになるのではないかしら。

夫との比較というよりは、むしろ自分の心地よさや、夫にはない魅力があれば強烈に惹かれてしまう特徴があるからね。

それが、稼いでいる女性が不倫をすると言われる理由だと思うの。

そして女性側に、他にパートナーがいて自立もしていれば、離婚になるのは時間の問題でしょう。

女性の活躍が増えるのは喜ばしさがある一方で、男性の生きにくさはまだ以前と変わらない世の中かもしれないわ。

ストレス解消のために男性が不倫や浮気に走るのとはまた別の力学が、稼ぐ女性の間に生まれているのね。

 

最後に

決して離婚が不幸かといえば、離婚してさらに良い道が互いに築けた夫婦も少なくないわ。

ただ、一度は一生この人と生きたいと思い結婚を選んだ夫婦なのだから、別れる結果にならないような努力も必要よね。

女性が稼げる昨今、夫側も見捨てられないようにするには、男として仕事にも家庭にも前向きな空気を作れるように努力をすること。

そして、妻の稼ぎに対して嫉妬ややっかみのような気持ちではなく、応援の気持ちを持つことも大事なのでははいかしら。

そして妻側は、「これまでの自分」を作ってくれた夫への感謝を忘れないこと、なのかもしれない。

 

 

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